浦和レッズのファン・サポーター2,000万人創出を目指し、浦和レッズやJリーグの魅力を発信していきます

  1. 浦和レッズ

2024シーズン浦和レッズ 噂の移籍情報

今年の浦和レッズは、シーズン前に大幅な戦力補強があり、多くの選手が新たに加入することとなりました。
それ以外に、今期のラストピース?として加入が噂されている日本人選手をご紹介します。

原口元気選手(VfBシュトゥットガルト)

まず一人目は、浦和レッズ出身の原口元気選手です。2023年シーズンより、シュトゥットガルトへ移籍しましたが、監督の構想外となっており出場機会が激減しています。以前から神戸がオファーを出しているといった国内復帰が囁かれていましたが、果たしてどうなのでしょうか。浦和レッズは、原口選手のポジションであるウィングに多くの選手を抱えている状況であり、加入後は激しいポジション争いが予想されます。

鎌田大地選手(SSラツィオ)

二人目は、鎌田大地選手です。鎌田選手は、23-24シーズンからラツィオに加入しました。ただ、ラツィオではスタメンに定着できておらず、厳しい状況が続いています。すでに海外クラブへの移籍の噂が出ており、浦和レッズも選択肢に入るのでしょうか。

苦戦する鎌田大地にトルコの名門ガラタサライ関心と現地報道!「1月の獲得も計画」

鎌田大地がラツィオで思うようなシーズンを過ごせていないのは周知のとおりだ。そんななか、トルコからは名門ガラタサライが関心を寄せているとの報道が届いた。

ダニエレ・ロンゴ記者は、イタリア『calciomercato.com』で「トルコからの報道では、ガラタサライがカマダに強い関心を寄せており、1月の獲得に動くことも計画しているという」と報じた。

サッカーダイジェスト

中山雄太選手(ハダースフィールド・タウンFC)

最後は、イングランド2部ハダースフィールド・タウンFC所属の中山雄太選手です。中山選手は、左利きのサイドバックを得意とする選手です。浦和は、左サイドバック一番手であった明本選手がベルギー1部ルーベンへの移籍交渉中と言われており、その後釜になると思われます。浦和は他ポジションに比べ左サイドバックが手薄な状況であり、可能性としては最も高いのではないでしょうか。

おわりに

いかがだったでしょうか。レッズで加入が噂されている選手について、引き続き情報をウォッチしていきたいと思います。

浦和レッズの最近記事

  1. [浦和レッズ]伊藤敦樹選手2発!浦和が横浜FMを2-1で下す

  2. 浦和レッズ G大阪に0-1で2連敗

  3. 浦和レッズ今期初白星、酒井選手の決勝ゴールで札幌に1-0

  4. トレーニングマッチ、浦和レッズvs栃木シティFC 試合結果

  5. [Jリーグ]浦和レッズ 広島との開幕戦0-2で完敗

関連記事

アーカイブ

PAGE TOP